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tora
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    v44 v45  
    11= 運営ノウハウ =
    22== はじめに ==
    3 SNSオーナーになった皆さん、いよいよあなたのSNSを公開させる時が来ましたね。SNSという装置が出来上がったからといって、すぐその日のうちにオープンできるわけではありません。私は仕事柄、多くのSNSの技術導入を支援してきました。お客様の多くは、納品した日にオープンの日を決め込んでいる場合があります。しかし、焦ってはいけません。SNSの装置が出来上がった今こそが、運営者としてもっとも気を引き締めなければならない時期なのです。SNSの初期設定にも数多くの項目があります。一見簡単そうに見える入力欄ですが、運営方針や運営組織体制などが決まっていないと、その入力欄を満たすことは容易いことではありません。この章では、様々なSNSの立ち上げの現場に立ち会ってきた経験と、地域SNSと呼ばれる西千葉コミュニケーションサイト「あみっぴぃ」の運営者としての経験から、オープンまでの準備、オープンしてからの盛り上げ方、そして、長続きの秘訣について触れていきたいと思います。これからSNSを立ち上げる方には必見です。そして、「あみっぴぃ」の事例も最後にご紹介しますので、ちょっと風変わりな運営方針から、自分なりのSNS運営を組み上げていって下さい。
     3 SNSオーナーになった皆さん、いよいよあなたのSNSを公開させる時が来ましたね。SNSという装置が出来上がったからといって、すぐその日のうちにオープンできるわけではありません。私は仕事柄、多くのSNSの技術導入を支援してきました。お客様の多くは、納品した日にオープンの日を決め込んでいる場合があります。しかし、焦ってはいけません。SNSの装置が出来上がった今こそが、運営者としてもっとも気を引き締めなければならない時期なのです。SNSの初期設定にも数多くの項目があります。一見簡単そうに見える入力欄ですが、運営方針や運営組織体制などが決まっていないと、その入力欄を満たすことは容易いことではありません。この章では、様々なSNSの立ち上げの現場に立ち会ってきた経験と、地域SNSと呼ばれる西千葉コミュニケーションサイト「あみっぴぃ」の運営者としての経験から、オープンまでの準備、オープンしてからの盛り上げ方、そして、長続きの秘訣について触れていきたいと思います。これからSNSを立ち上げる方には必見です。そして、「あみっぴぃ」の事例も最後にご紹介しますので、ちょっと風変わりな運営方針をヒントに、自分なりのSNS運営を組み上げていって下さい。
    44
    55== オープンまでの道のりをイメージする ==
    6 SNSをスタートさせるにあたって、どんなプロセスを想像しているでしょうか。長続きするように運営して行くには、思いつきではなく、ある程度長いスパンでイメージを作っておく必要があります。この章では、出だしの最初の一歩はもちろんのこと、基本的な運営に関するエッセンスを紹介していきます。[[BR]]  「SNSを立ち上げよう」。そう思い立った日から何をしていけばよいか、全体像はこんな感じです。必ずしも順番通りに進める必要はありませんが、必ず決めなくてはいけない項目です。まず、立ち上げようと思い立ったらこの5つのステップをイメージしてください。この4つが決まっていたらとりあえずはオープンできます。
     6 SNSをスタートさせるにあたって、どんなプロセスを想像しているでしょうか。長続きするように運営して行くには、思いつきではなく、ある程度長いスパンでイメージを作っておく必要があります。この章では、出だしの最初の一歩はもちろんのこと、基本的な運営に関するエッセンスを紹介していきます。これから紹介する5つのステップがイメージできれば、SNSをオープンさせることができます。あまり難しく考えずに自分だったらどうするか、オープン前にイメージをふくらませておきましょう。[[BR]][[BR]]  「SNSを立ち上げよう」。そう思い立った日から何をしていけばよいか、全体像を。必ずしも順番通りに進める必要はありませんが、必ず決めなくてはいけない項目です。まず、立ち上げようと思い立ったらこの5つのステップをイメージしてください。この4つが決まっていたらとりあえずはオープンできます。
    77
    88=== ステップ1:おおまかな運営方針を決める(目的・規模・運営費) ===
    9 SNSを運営するときにもっとも重要なのが、運営の目的をしっかりと持っておくことです。SNSをオープンするとたちどころに盛り上がるというイメージをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、全くそんなことはありません。どちらかというと、普通のウェブサイトを立ち上げるよりも、ユーザーを獲得するのに時間と労力が必要だといっても過言ではありません。良く陥りがちなのが、SNSを盛り上げることが目的に成ってしまう問題です。恋に恋してしまうのと同じ感じです。運営を始めるとついSNS自体を盛り上げることに夢中になってしまう場合がありますが、本来の目的を忘れて、アクセス数や会員数を増やすことに専念するだけでは結局のところ活性化にはつながりません。あくまで道具であるということを絶対に忘れないようにしてください。そして、目的を考えることは、これから立ち上げるSNSが「何のための道具」なのかをしっかりと考える事なのです。運営を続けていく中で、この目的だけは絶対にぶれないようにしてください。[[BR]][[BR]]  目的が決まったら、次に考えるのは想定する規模です。無限に増えていくと思っていては、オープンしてからがっかりするだけです。すでに、ご自分がユーザー情報を持っている場合、全くの新規でこれから宣伝をしていく場合、いろいろな場合があります。オープンと同時に登録してくれるユーザー数はどれくらいか、1年後に何人くらいの規模になっているのか、5年後はどうか、そして10年後のイメージは…、と何となくイメージしておいてください。このイメージがないと、活性化のために打った手が逆効果だったということにもなりかねません。[[BR]][[BR]]  そして、もう一つ大事なことが運営費をどうやって賄うかということです。そして、どれくらい最初に予算があるかも重要な要素でしょう。それによって、次の項目をどうするかも決まってきます。ほとんど予算をかけないでしばらく続けていく方法もありますが、数百人以上のSNSを運営する予定であれば、ある程度の予算は見込んだ方がよいでしょう。運営にかける費用はほとんど持ち出しで賄うのか、それともある時点から収入が見込めるビジネスモデルを考えているのか、いろんな要素を考えて、運営費についても考えておく必要があります。[[BR]][[BR]]  まずは、簡単に紙に書いてみるのも良いですし、頭の中でイメージするだけでもかまいません。この3つの項目は運営するにあたって最後まで重要な要素となるので、いろんな機会に思い起こす必要があるくらい重要な事項です
     9 SNSを運営するときにもっとも重要なのが、運営の目的をしっかりと持っておくことです。SNSをオープンすると、たちどころに盛り上がるというイメージをお持ちの方もいらっしゃると思います。しかし、ほとんどのSNSは急激に会員数が伸びることは滅多にありません。どちらかというと、普通のウェブサイトを立ち上げるよりも、ユーザーを獲得するのに時間と労力が必要だといっても過言ではありません。よく陥りがちなのが、SNSを盛り上げることが目的になってしまう問題です。恋に恋してしまうのと同じ感じです。運営を始めるとついSNS自体を盛り上げることに夢中になってしまうことがありますが、本来の目的を忘れて、アクセス数や会員数を増やすことに専念するだけでは結局のところ活性化にはつながりません。あくまで道具であるということを絶対に忘れないようにしてください。そして、目的を考えることは、これから立ち上げるSNSが「何のための道具」なのかをしっかりと考える事といえます。運営を続けていく中で、この目的だけはぶれないように設計しておいてください。[[BR]][[BR]]  目的が決まったら、次に考えるのは想定する規模です。無限に増えていくと思っていては、オープンしてからがっかりするだけです。すでに、ご自分がユーザー情報を持っている場合、全くの新規でこれから宣伝をしていく場合、いろいろな場合があります。オープンと同時に登録してくれるユーザー数はどれくらいか、1年後に何人くらいの規模になっているのか、5年後はどうか、そして10年後のイメージは…、と何となくイメージしておいてください。このイメージがないと、活性化のために打った手が逆効果だったということにもなりかねません。[[BR]][[BR]]  最後に、もう一つ大事なことが運営費をどうやってまかなうかということです。そして、どれくらい最初に予算があるかも重要な要素でしょう。それによって、次の項目をどうするかも決まってきます。ほとんど予算をかけないでしばらく続けていく方法もありますが、数百人以上のSNSを運営する予定であれば、ある程度の予算は見込んだ方がよいでしょう。運営にかける費用はほとんど持ち出しで賄うのか、それともある時点から収入が見込めるビジネスモデルを考えているのか、いろんな要素を考えて、運営費についても考えておく必要があります。[[BR]][[BR]]  最初の一歩としては、簡単に紙に書いてみるのも良いですし、頭の中でイメージするだけでもかまいません。この3つの項目は運営するにあたって最後まで重要な要素となるので、いろんな機会に思い起こすようにしましょう
    1010
    1111=== ステップ2:技術的なことをどうするか決める ===
    12  本書をお読みの方は技術は自分で何とかしたいという方が多いでしょうか。それでも、技術的なことは不安という方も多いはずです。ここでは、技術に関してどういう方針にするかをおおざっぱにイメージしておいてください。技術といってもいくつか項目があります。自分で作業をするのか、運営組織で何とかできるのか、外注する必要があるのか運営方針に沿って決めておく必要があります。[[BR]][[BR]]  ①サーバーをどうするか[[BR]]  ②インストールはどうするか[[BR]]  ③カスタマイズは必要か[[BR]]  ④デザインはどうするか[[BR]][[BR]]  詳細については後述しますが、立ち上げの段階でやっつけでやってしまうと、しばらく運営するうちに自分ではどうにもできなくなって、途方に暮れてしまうケースも良く目にしますので、まずは、長期的な視点でイメージしておくことは大切です
     12 本書をお読みの方は技術面は自分でなんとかやってみたいという方が多いかも知れません。それでも、技術的なことは不安という方も多いはずです。ここでは、技術に関してどういう方針にするかをおおざっぱにイメージしておいてください。技術といってもいくつか項目があります。自分で作業をするのか、運営組織で何とかできるのか、外注する必要があるのか運営方針に沿って決めておく必要があります。[[BR]][[BR]]  ①サーバーをどうするか[[BR]]  ②インストールはどうするか[[BR]]  ③カスタマイズは必要か[[BR]]  ④デザインはどうするか[[BR]][[BR]]  詳細については後述しますが、立ち上げの段階でやっつけで決めてしまうと、しばらく運営するうちに自分ではどうにもできなくなって、途方に暮れてしまうケースも良く目にします。まずは、長期的な視点でイメージできるようにしておきましょう
    1313
    1414=== ステップ3:運営組織体制について大まかに決める ===
     
    1616
    1717=== ステップ4:SNSの初期設定項目を満たす ===
    18  意外と忘れがちなのがこの項目です。OpenPNEの管理画面を開いてみてください。立ち上げる前に設定する必要がある項目が結構たくさんあります。慣れてしまえばなんてことはないのですが、結構数が多いので初めての方はこの項目が何を意味するのか最初はとまどうはずです。主に設定をしなくてはいけないことは、管理画面の「デザイン」「SNS設定」「お知らせ・規約設定」の部分となります。その中でも「SNS設定」の部分はかなりの量になりますので、後で詳しく説明します。これを決めていないと、周囲にオープンの日程を大々的に宣伝した後で、オープンの前日に何とかする訳にもいかない項目が多くあります。運営メンバーとよく話し合ってひとつずつ決めていく様にしてください。運営仲間が何人かいる場合は2週間くらい見ておいた方がよいと思います。運営しながら変える事もできますが、ユーザーのためにもこの部分は最初からしっかりと決めておきましょう。  
     18 意外と忘れがちなのがこの項目です。OpenPNEの管理画面を開いてみてください。立ち上げる前に設定する必要がある項目が結構たくさんあります。慣れてしまえばなんてことはないのですが、結構数が多いので初めての方はこの項目が何を意味するのか最初はとまどうはずです。主に設定をしなくてはいけないことは、管理画面の「デザイン」「SNS設定」「お知らせ・規約設定」の部分となります。その中でも「SNS設定」の部分はかなりの量になりますので、後で詳しく説明します。これを決めていないと、周囲にオープンの日程を大々的に宣伝した後で、オープンの前日に何とかする訳にもいかない項目が多くあります。運営メンバーとよく話し合ってひとつずつ決めていく様にしてください。運営仲間が何人かいる場合は2週間くらい見ておいた方がよいと思います。運営しながら変える事もできますが、ユーザーのためにもこの部分は最初からしっかりと決めておきましょう。  
    1919
    2020=== ステップ5:オープンまでのスケジュールを作る ===
    21  まずは、オープン日を決めて下さい。その後、運営者だけでプレ公開期間をつくっておくのがおすすめです。設定項目を満たし、運営方針などの文言をSNSで公開していくと、いろいろな部分で整合性のミスマッチや、将来の運営方針についての疑問が山のように出てきます。そのひとつひとつをしっかりと運営仲間と共有しておかないと、オープンしてからのユーザー問い合わせになかなか対応できないということにもなりかねません。人数の規模にもよりますが、一人で運営する場合にも方針を決めるのに結構時間がかかる事がありますので、オープン日を宣伝する場合には十分に注意して下さい。ここで理解をしておいてもらいたいことは、SNSが完成してからオープンまでは結構時間をとっておいた方が良いということです。初めて運営するという方は1ヶ月くらいは観ておくと良いと思います。[[BR]][[BR]]    ここまでで、無理そうだと思った方もいらっしゃると思います。運営をはじめてみると大した問題ではないこともあるですが、運営をはじめる前はなかなかイメージできないことなので不安に思うこともあるかもしれません。どうしても心配な方は、実際に運営している方に、どうしているのか聞いてみるのが一番良い方法です。身近に、聞ける相手がいない方は、SNS運営の目的にもよりますが、SNS運営実績のある会社にコンサルティングを依頼するのもシンプルな方法だと思います。ここまでは、何とかイメージできている方は、それぞれについてもう少し具体的に説明しますので、参考にしてください。  
     21 まずは、オープン日を決めて下さい。その後、運営者だけでプレ公開期間をつくっておくのがおすすめです。設定項目を満たし、運営方針などの文言をSNSで公開していくと、いろいろな部分で整合性のミスマッチや、将来の運営方針についての疑問が山のように出てきます。そのひとつひとつをしっかりと運営仲間と共有しておかないと、オープンしてからのユーザー問い合わせになかなか対応できないということにもなりかねません。人数の規模にもよりますが、一人で運営する場合にも方針を決めるのに結構時間がかかる事がありますので、オープン日を宣伝する場合には十分に注意して下さい。ここで理解をしておいてもらいたいことは、SNSが完成してからオープンまでは結構時間をとっておいた方が良いということです。初めて運営するという方は1ヶ月くらいはみておくと良いと思います。[[BR]][[BR]]    ここまでで、無理そうだと思った方もいらっしゃると思います。運営をはじめてみると大した問題ではないこともあるですが、運営をはじめる前はなかなかイメージできないことなので不安に思うこともあるかもしれません。どうしても心配な方は、実際に運営している方に、どうしているのか聞いてみるのが一番良い方法です。身近に、聞ける相手がいない方は、SNS運営の目的にもよりますが、SNS運営実績のある会社にコンサルティングを依頼するのもシンプルな方法だと思います。ここまでは、何とかイメージできている方は、次の章からそれぞれについてもう少し具体的に説明しますので、参考にしてください。  
    2222
    2323== イメージをひとつずつ形にしていく ==
     
    2626
    2727=== 運営主体を決めよう ===
    28   SNSというサイトは、その特性から、ユーザーの個人的な情報を入力する場合が多くあります。誰がその情報を管理しているのか、そして、どのようなポリシーでそれが扱われているのか、気にするユーザーは少なくありません。特に、個人情報を扱う場合や、広告主を募集する場合などは特にしっかりと考えた方がよいかもしれません。といっても、大半の場合は、株式会社が運営主体となる場合が多いと思います。その場合は特に問題はなく、SNSのフッダーの「運営会社」という項目にしっかり明記するようにしてください。簡単な会社概要や、会社のウェブサイトへのURLを記載しておくと信頼度も上がると思います。株式会社以外の運営主体で運営しているケースも多いようです。個人事業主だったり、NPO法人、地方自治体、学校法人など様々な形態があります。個人事業として運営するのか株式会社で運営するのかを悩む方も多いと思います。一概にどちらがいいとは言い切れませんが、信頼の面からいうと株式会社での運営をおすすめします。ただ、サイトの特性上この限りでない場合もありますので、目的にあった運営主体を決めるようにしましょう。地域SNSの場合、民間の株式会社にするのか、NPO法人を立ち上げるのか、それとも地方自治体で運営するのか立ち上げ時にはいろいろなことが問題となることが多いようです。この場合もやはり、目先の予算だけでなく、目的を達成するために最大限の効果を発揮する手段なのかをじっくりと考えて見てください。
     28  SNSというサイトは、その特性から、ユーザーの個人的な情報を入力する場合が多くあります。誰がその情報を管理しているのか、そして、どのようなポリシーでそれが扱われているのか、気にするユーザーは少なくありません。特に、個人情報を扱う場合や、広告主を募集する場合などは特にしっかりと考えた方がよいかもしれません。
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     30 株式会社が運営の主体となる場合は特に問題はなく、SNSのフッダーの「運営会社」という項目に自社の会社概要をしっかり明記するようにしてください。簡単でもいいので、会社概要や、会社のウェブサイトへのURLを記載しておくと信頼度も上がると思います。
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     32 本書をお読みの方は、個人で立ち上げてみたいと考えている方も多いと思います。個人で立ち上げる場合は、会社概要のような項目はしっかりとは決まっていないかも知れませんが、ある程度は実態が解るような内容を記載しておくことをお勧めします。どこの誰が運営しているのかが曖昧だと、それだけを理由に登録を断念されてしまう場合もあります。
     33
     34 株式会社でもなく個人でもなく立ち上げるケースとしては、NPO法人で立ち上げたり、自治体で立ち上げたりといったSNSもよく見かけます。もしくは協議会や実行委員会形式で営利法人と非営利法人が混合で運営するといった場合も良く目にします。こういった場合は、権限や予算などの役割を明確にしておく事が大事です。目的を達成するために何が一番最適なのかをもう一度よく考えてみて下さい。
    2935
    3036=== 運営組織体制を作っておく ===
     
    3541
    3642=== どんな人に使ってもらうのか ===
    37   立ち上げたからといってどんどん会員が集まってくる事はありません。このことは、しっかりと認識しておいてください。そこで、どんな人に使ってもらうために、これからSNSを立ち上げるのかを決めて下さい。地域SNSの様に広く門戸をひらいていろんな人に使ってもらいたい場合、趣味や個性にテーマを絞って使ってもらいたい場合、会社内で社員のコミュニケーションのために必要な場合、大学やサークル、研究室単位で限られたメンバーで使いたい場合、これいがいにも様々な使われ方があります。運営を始めてから無意味に会員数だけを追い求めてしまわないためにも、最初の段階でぶれないようにしておいて下さい。
     43  立ち上げたからといってどんどん会員が集まってくる事はありません。このことは、しっかりと認識しておいてください。そこで、どんな人に使ってもらうために、これからSNSを立ち上げるのかを決めて下さい。地域SNSの様に広く門戸をひらいていろんな人に使ってもらいたい場合、趣味や個性にテーマを絞って使ってもらいたい場合、会社内で社員のコミュニケーションのために必要な場合、大学やサークル、研究室単位で限られたメンバーで使いたい場合、これ以外にも様々な使われ方があります。運営を始めてから無意味に会員数だけを追い求めてしまわないためにも、最初の段階でぶれないようにしておいて下さい。
    3844
    3945=== ルールを決めておく ===
    40   運営するSNSのルールをある程度決めておくことは、のちのちになってからも運営にとってとても有益なことといえます。例えば、新規入会には招待が必要なのか、誰でも入会できるのか、顔写真は義務にするのか、それともどんな画像でも良いのか、もしくは画像は全く使わなくていいのか。本名に関してはどうするのか。ニックネームは使うのか。などなどいろんなルールを決めておく必要があります。いざオープンしてみると自分がイメージしていなかったユーザーが突然現れることがあります。このときに、ルールがきちんと詠われていないと、対応することができません。そう考えると、ルールを守ってくれなかった人が現れた場合、どのようなポリシーで対応するのかも決めておくと良いと思います。考えられる対応方法としては、守ってくれない人がいても少しくらいは見て見ぬふりをする。ルールはルールだから、守ってもらえない場合は、確実に指摘して、それでも改善が見られない場合は、会員資格を剥奪する、など、対応方法はサイトの目的や、規模、ターゲットによっていろいろな定め方があると思います。最初の段階で想定しているのと想定していないのとでは、円滑に大きな影響を与えるということを覚えておいて下さい。[[BR]][[BR]]  ここで、あみっぴぃのルールを紹介しておきます。ルールといってもがんじがらめに細かく記載するよりは、ユーザーが一度読んで「なるほどね」というくらいシンプルで伝わりやすいものにしておくことがポイントです。此処で紹介しているあみっぴぃのルールは、ログイン前もログイン後もフッダー部分に「あみっぴぃについて」としてリンクを作ってあります。
     46  運営するSNSのルールをある程度決めておくことは、のちのちになってからも運営にとってとても有益なことといえます。例えば、新規入会には招待が必要なのか、誰でも入会できるのか、顔写真は義務にするのか、それともどんな画像でも良いのか、もしくは画像は全く使わなくていいのか。本名に関してはどうするのか。ニックネームは使うのか。などなどいろんなルールを決めておく必要があります。いざオープンしてみると自分がイメージしていなかったユーザーが突然現れることがあります。このときに、ルールがきちんと詠われていないと、対応することができません。そう考えると、ルールを守ってくれなかった人が現れた場合、どのようなポリシーで対応するのかも決めておくと良いと思います。考えられる対応方法としては、守ってくれない人がいても少しくらいは見て見ぬふりをする。ルールはルールだから、守ってもらえない場合は、確実に指摘して、それでも改善が見られない場合は、会員資格を剥奪する、など、対応方法はサイトの目的や、規模、ターゲットによっていろいろな定め方があると思います。最初の段階で想定しているのと想定していないのとでは、円滑な運営ができるかどうかに大きな影響を与えるということを覚えておいて下さい。[[BR]][[BR]]  ここで、あみっぴぃのルールを紹介しておきます。ルールといってもがんじがらめに細かく記載するよりは、ユーザーが一度読んで「なるほどね」というくらいシンプルで伝わりやすいものにしておくことがポイントです。此処で紹介しているあみっぴぃのルールは、ログイン前もログイン後もフッダー部分に「あみっぴぃについて」としてリンクを作ってあります。
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    4248[[Image(http://trac.openpne.jp/attachment/wiki/pne-book-11/amippytop.png?format=raw)]]