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imoto
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    v14 v15  
    88 == 概要 ==
    99 現在、OpenPNEは基本的にチーム開発で開発を進めています。[[BR]]
    10  その理由としては、OpenPNE開発はバグ修正、ドキュメント、開発など仕事が多岐に渡り個人がバラバラに動くよりチームとして役割を決める方が開発の効率が上がるということが挙げられます。しかし、チーム開発をする上でいくつかの障壁もあります。[[BR]]
     10 その理由としては、OpenPNE開発はバグ修正、ドキュメント、開発など仕事が多岐に渡り個人が自由に開発するよりチームを組み役割を決めた方が開発の効率が上がるということが挙げられます。しかし、チーム開発をする上でいくつかの障壁もあります。[[BR]]
    1111 中でもやはり情報共有やコミュニケーションといった開発者間での情報がスムーズに流れにくいという点が挙げられます。開発者間での情報がスムーズに流れなければ、開発効率が落ちて、チーム開発で開発を行うメリットは少なくなります。[[BR]]
    12  そこで今回は、OpenPNE安定版を開発しているチームを中心に、OpenPNEがどの様な流れで開発されているかを紹介しながら、OpenPNEのチーム開発を見て行こうと思います。[[BR]]
     12 そこで今回は、OpenPNE安定版を開発しているチームを中心に、OpenPNEがどの様な流れで開発されているかを紹介しながら、OpenPNEのチーム開発を見ていきましょう。[[BR]]
    1313
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    2020OpenPNEには現在「開発版」「安定板」という2つの製品があります。[[BR]]
    2121今回は、安定版の開発を中心に見ていくので開発版のガイドラインは割愛します。もし開発版のガイドラインを参照したい方はOpenPNE開発のガイドラインの開発版リリースガイドラインを参照してください。[[BR]]
    22 それでは簡単に安定版リリースガイドラインを見ていきましょう。[[BR]]
     22それでは安定版リリースガイドラインを見ていきましょう。[[BR]]
    2323
    2424{{{
     
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    6060== チームと開発の流れ ==
    61 それでは、いよいよOpenPNE安定版のチームと開発の流れについて見ていきましょう。[[BR]]
     61それでは、OpenPNE安定版のチームと開発の流れについて見ていきましょう。[[BR]]
    6262まずは、どのようなメンバーでOpenPNE安定版が開発されているかチームメンバーのプロフィールと仕事内容を簡単に紹介します。次に、誰がどのような流れで開発を進めているかを紹介します。[[BR]]
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    6565 === チーム ===
    66  現在OpenPNE安定版はチーム小川という小川さん率いるチームが開発をしています。現在チーム小川は数名のメンバーがいますが、今回は小川さんも含めこの安定版リリースに関わる3人のチームメンバーの紹介をします。[[BR]]
    67  
    68  
    69  ■■■■■■ここは最後に開発者紹介から抜粋する■■■■■■■■■■■
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    72  小川 倫平
    73  (画像)
    74  チームリーダ
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    77  {{{
    78  海老原 昂輔
    79  (画像)
    80  自己紹介
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    82 
    83  {{{
    84  酒井 希和
    85  (画像)
    86  バグ収集、要望収集
    87  }}}
     66 現在OpenPNE安定版は主に小川、海老原、酒井という三名のメンバーで構成されています。役割としては、チームリーダの小川の下、海老原がコーディング、酒井がバグ収集や要望集という形でチームを組んでいます。
     67 
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    8969 === 開発の流れ ===
    9070 それでは、OpenPNEの安定版がどのような流れで開発されリリースされているか基本的な流れを見ていきましょう。[[BR]]
    9171 基本的には以下の様な流れで開発しています。しかし、常にこの流れで開発を行っているというわけではなく、バグ収集や要望の収集の様に常に活動しているものもあります。しかし、今回は分かりやすく説明するためにこの様な流れでOpenPNE開発をしているということにし、OpenPNEのチーム開発について紹介していきたいと思います。[[BR]]
    92  それではここからは、酒井さん、海老原君、小川さんに仕事の内容とチームとしてどのように役割を分担しながら開発を進めているかを解説して頂きます。[[BR]]
     72 それではここからは、酒井、海老原、小川に仕事の内容とチームとしてどのように役割を分担しながら開発を進めているかを解説して頂きます。[[BR]]
    9373
    9474 1. バグ、要望収集(酒井)
     
    9676 1. 開発(海老原)
    9777 1. 動作テスト(酒井)
    98 
    99 
     78 
    10079== バグ、要望収集 ==
    10180それでは「バグ、要望収集」は酒井がバグ収集の解説をしていきます。[[BR]]
     
    172151  次に、Skypeのオープンチャット「OpenPNE開発談義『雑談』」で収集開始を報告します。[[BR]]
    173152  このOpenPNE開発談義『雑談』はOpenPNE開発者が雑談などOpenPNEの話をする場所です。[[BR]]
    174   仕様策定についての議論など、リアルタイム性が必要なコミュニケーションをこのチャットルームで行っています。Skypeといえば音声通話と言うイメージがありますが、ここでは音声通話機能は利用せず、テキストベースのチャットルーム機能を利用しています。Windows MACの最新Skypeはオープンチャットに対応しているので興味があればぜひ参加してみてください。
     153  仕様策定についての議論など、リアルタイム性が必要なコミュニケーションをこのチャットルームで行っています。Skypeといえば音声通話と言うイメージがありますが、ここでは音声通話機能は利用せず、テキストベースのチャットルーム機能を利用しています。Windows MACの最新Skypeはオープンチャットに対応しているので興味があればぜひチャットに参加してみてください。
    175154 
    176155  OpenPNE開発談義『雑談』に報告するときは、以下のフォーマットで開発談義に報告しています。一言コメントなどを入れてコミュニケーションを図ることを心がけています。[[BR]]
     
    235214  次に、先ほど発見したバグのチケットを作成します。
    236215 
    237   チケット作成にはある一定のフォーマットを設けてあり、誰がチケットを作ってもそのチケットの品質を保つことが出来るにしています。[[BR]]
     216  チケット作成にはある一定のフォーマットを設けてあり、誰がチケットを作ってもそのチケットの品質を保つことが出来るようにしています。[[BR]]
    238217 
    239218 
     
    310289 === まとめ ===
    311290 OpenPNEでは随時バグ収集や要望収集を行っていますが、まだまだ収集しきれていない現状もあります。[[BR]]
    312  そこは試行錯誤して収集していければいいと思っています。しかし、やはりコミュニティの中でOpenPNEをより良いものにしていきたいという軸があるのでその軸がぶれないようにしていきたいと考えています。[[BR]]
     291 そこは試行錯誤して収集していければいいと考えています。しかし、やはりコミュニティの中でOpenPNEをより良いものにしていきたいという軸があるのでその軸がぶれないようにしていきたいと考えています。[[BR]]
    313292 
    314293 以前は要望収集を日記では行っていませんでしたが、現在は日記のタイトルに【要望】と入れるだけでOpenPNEに要望を提出することが出来る様になりました。この様に今後も試行錯誤を繰り返していき、要望収集やバグの収集をしていきたいと思います。[[BR]]
     
    318297
    319298== バグ再現 ==
    320 それではまた酒井がこのバグ再現を解説していきます。[[BR]]
     299それでは酒井がこのバグ再現も解説していきます。[[BR]]
    321300このバグ再現にもある程度手順は決まっています。こちらのバグ再現手順と共に、今回は普段使っているツールも紹介しながらバグ再現を紹介していきます。[[BR]]
    322301
     
    326305 
    327306 手順としてはこのような流れでバグ再現を行います。[[BR]]
    328  バグは危険と判断されるものから優先してバグ再現を行います。中には一人で再現できないこともあるので、分からない場合はSkypeで小川さんや海老原君にバグ再現を行ってもらうこともあります。[[BR]]
     307 バグは危険と判断されるものから優先してバグ再現を行います。中には一人で再現できないこともあるので、分からない場合はSkypeでチーム内の人に呼びかけ、バグ再現を行ってもらうこともあります。[[BR]]
    329308 
    330309 [[Image(https://trac.openpne.jp/svn/prj/pne-book/pne-book-9/pne-book-9-4/9.png,650)]]
     
    414393  まずはじめに、開発するチケットを決めたらその現象、原因、関連情報を見ます。[[BR]]
    415394  このバグはOpenPNE公式SNSからのバグ報告のようです。[[BR]]
    416   そして、そのバグをローカル環境で確かめます。[[BR]]
     395  そして、そのバグをローカル環境で動作させてみて確かめます。[[BR]]
    417396  今回はcoLinuxにPuTTYというSSHクライアントを使ってSSHでアクセスして開発を行っていきます。OpenPNE開発者の中にはローカル環境にVMwareを使う人もいます。[[BR]]
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