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XHTML+CSS化プロジェクト テンプレート班
担当者
仕事内容
- パーツ管理班から指示を受けたパーツのテンプレート改善
- 全テンプレートについて、指示を受けたパーツのテンプレート改善
- どうマークアップするかについては、パーツリストを見る
作業手順
基本作業
テンプレート改善作業
- [report:67 レポート]のなかで「テンプレート班担当」となっていて優先度の高いチケット(パーツ)から着手
- 書き換え対象のパーツの内容をパーツリストを見て把握する
- パーツの見た目
- 元のHTMLの例
- 書き換え後のHTMLの例
- どれとどれを同じパーツと見なすか
- テンプレート書き換え作業
- source:OpenPNE/prj/xhtmlcss/OpenPNE/webapp/modules/pc/templates/ 以下の全テンプレート のパーツを パーツリストの内容に従って書き換え
- 変更をコミット
- テンプレート改善進捗管理用スプレッドシートのパーツ改善が完了したテンプレートの欄に○をつける
- 全テンプレートの作業が終わったら、チケットに作業リビジョンを並記して報告し、パーツ・進捗管理班に担当を戻す
- Skype チャットで作業が完了した旨を報告
都度作業
スタイルシート変更反映作業
テンプレート改善にスタイルシートの変更が必要と判断される場合におこなう
- マークアップ班のスタイルシートの変更をOpenPNE側にマージ
- 変更をコミット
新種パーツ報告作業
実テンプレートの改善中にまだチケットになっていないと思われるパーツを見つけた場合におこなう。
- パーツの含まれるテンプレートとパーツの内容を Skype チャットでパーツ・進捗管理班に報告
- そのパーツのことは気にせず次の作業へ
※本当にチケット化されていないパーツかどうかの判断はパーツ・進捗管理班がおこなう
テンプレート改善作業時のルール
- 他ページにも影響する smarty_plugin や inc_*.tpl 系 をXHTML+CSS化する必要がある場合
- _xhtml というサフィックスをつけて当面はそれを読み込む
- 全テンプレートの書き換えが終わった段階で、 _xhtml なしのものと置き換える
- テンプレートで未マークアップのコードを発見した場合
- 行頭に ({* 【パーツ番号】 *}) をつけていく
- #1192 のパーツである場合: ({* 1192 *})
- 新しいパーツと思われる場合: ({* unknown *})
- 行頭に ({* 【パーツ番号】 *}) をつけていく
- パーツ毎の改善をおこなう場合
- まだそのページでどのパーツの XHTML 化もおこなわれていない場合は、XHTML+CSS化用 inc_header を読み込むため、以下の変更を加える(r5252に実例)
({ext_include file="inc_header.tpl" no_use_alert=true}) ↓ ({ext_include file="inc_header_xhtml.tpl" no_use_alert=true})
- vim などのエディタでパーツを折りたためるようなコメントを記述する
({* {{{ partsName *}) <div class="partsName"> .... </div> ({* }}} *})
- パーツの頭に以下のコードを記述する
({* {{{ partsName *})
- パーツの末尾に以下のコードを記述する
({* }}} *})
- パーツの頭に以下のコードを記述する
- まだそのページでどのパーツの XHTML 化もおこなわれていない場合は、XHTML+CSS化用 inc_header を読み込むため、以下の変更を加える(r5252に実例)