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検討中案件
- OpenPNE2.8の次は3.0ではなくOpenPNE2.10とする
- OpenPNE安定版マイナーバージョンアップ中はDB定義とconfig.phpディレクトリ構造を変更しない
- メジャーバージョンアップでは2バージョンアップに1度DB定義変更をする(現在は1バージョンアップ毎)
設計
コーディングルール
- 長くていいから、変数をしっかり書く
- 全コードをもう一度書き直すモチベーションを維持する
- スタイルについては 確かPEAR準拠にする
コア設計
MasterPNE
SlavePNE
ポイント実装
OpenPNEAPI
OpenPNEに用意するAPI
(OpenPNE内部の情報を外部に提供する)
OpenPNEAPIの方針
OpenPNEでは、APIを新規に作成する事よりも、なるべく既存のAPIの仕様を利用する方針をとります。
- 理解しやすい
- 十分にテストされている
- すでにライブラリを作ってくれている
- XMLRPC
- RSS
-
- OpenPNEの更新情報を認証付きRSS情報として配信
仕様案
ユーザーごとにカスタマイズされたRSSを取得する方法は
- http://sns.example.com/?m=api&a=rss&t=friend_diary
- HTTPS通信
- メソッド GET
- ベーシック認証でメルアド、パスワードを渡す
結果はRSS形式
OpenPNEが取りに行くためのAPI
- RSS
-
- 外部BLOG情報はRSSを通じて取得している
- AmazonWebService?
-
- 現在OpenPNEのレビューはAWSを通じて取得している
- AWSプロトコルに合わせてくれれば、どんなレビューでもOpenPNEから取得できる
- 現在OpenPNEのレビューはAWSを通じて取得している
- XMLRPC
- OpenPNEブランクボックス(仮)用
- メソッド案
- エントリポイント
- メソッド
- POST
- リクエスト形式
- 呼び出し対象target_id 呼び出し元page_name
- レスポンス書式
- BODY(HTMLタグ)
- サニタイズを行うかどうかは、サイト管理者が決定する。
- デフォルトでは行う設定