= XHTML+CSS化プロジェクト テンプレート班 =
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== 担当者 ==
* [http://sns.openpne.jp/?m=pc&a=page_f_home&target_c_member_id=807 ebihara]
== 仕事内容 ==
* パーツ管理班から指示を受けたパーツのテンプレート改善
1. 全テンプレートについて、指示を受けたパーツのテンプレート改善
2. どうマークアップするかについては、[http://partslist.xhtmlcss.dazai.pne.jp/ パーツリスト]を見る
== 作業手順 ==
=== 基本作業 ===
==== パーツ番号マーキング作業 ====
1. (どこで宣言するか、どのテンプレートから作業を行うかなどは未確定)
2. テンプレート上で行頭に ({* unknown *}) があるものについて、パーツリスト、レンダリング結果、実際のテンプレートなどを照らし合わせながらどのパーツなのかを特定する
3. [http://spreadsheets.google.com/a/openpne.jp/ccc?key=pOJdcbQJU3VzTLa8tTpdWHg&hl=en テンプレート改善進捗管理用スプレッドシート]の、「現在見ているテンプレート」と「特定したパーツ」がぶつかる欄に×をつける
4. ({* unknown *}) を対応するチケット番号に変える(例:({* #1192 *}))(この作業をマーキングと呼ぶ)
5. ある程度そのテンプレートのマーキングが終わったら、ファイルをコミットする
==== テンプレート改善作業 ====
1. [report:67 レポート]のなかで「テンプレート班担当」となっていて優先度の高いチケット(パーツ)から着手
2. 書き換え対象のパーツの内容をパーツリストを見て把握する
* パーツの見た目
* 元のHTMLの例
* 書き換え後のHTMLの例
* どれとどれを同じパーツと見なすか
3. テンプレート書き換え作業
a. source:OpenPNE/prj/xhtmlcss/OpenPNE/webapp/modules/pc/templates/ 以下の全テンプレート のパーツを パーツリストの内容に従って書き換え
b. 変更をコミット
c. [http://spreadsheets.google.com/a/openpne.jp/ccc?key=pOJdcbQJU3VzTLa8tTpdWHg&hl=en テンプレート改善進捗管理用スプレッドシート]のパーツ改善が完了したテンプレートの欄に○をつける
* イメージ画像
4. 全テンプレートの作業が終わったら、チケットに作業リビジョンを並記して報告し、パーツ・進捗管理班に担当を戻す
5. Skype チャットで作業が完了した旨を報告
=== 都度作業 ===
==== スタイルシート変更反映作業 ====
テンプレート改善にスタイルシートの変更が必要と判断される場合におこなう
1. マークアップ班のスタイルシートの変更をOpenPNE側にマージ
2. 変更をコミット
==== 新種パーツ報告作業 ====
実テンプレートの改善中にまだチケットになっていないと思われるパーツを見つけた場合におこなう。
1. パーツの含まれるテンプレートとパーツの内容を確認するようパーツ・進捗管理班にチケットで連絡
{{{
Summary: 【ページ名】で、【パーツの特徴】のパーツの対応を考える。
Keywords: パーツ
Assigned to: ebihara
}}}
2. そのパーツのことは気にせず次の作業へ
'''※本当にチケット化されていないパーツかどうかの判断はパーツ・進捗管理班がおこなう'''
== テンプレート改善作業時のルール ==
* 他ページにも影響する smarty_plugin や inc_*.tpl 系 をXHTML+CSS化する必要がある場合
1. _xhtml というサフィックスをつけて当面はそれを読み込む
2. 全テンプレートの書き換えが終わった段階で、 _xhtml なしのものと置き換える
* テンプレートで未マークアップのコードを発見した場合(r5259に実例)
* 行頭に ({* 【パーツのチケット番号】 *}) をつけていく
* #1192 のパーツである場合: ({* #1192 *})
* 新しいパーツと思われる場合: ({* unknown *})
* パーツ毎の改善をおこなう場合
* まだそのページでどのパーツの XHTML 化もおこなわれていない場合は、XHTML+CSS化用 inc_header を読み込むため、テンプレートに以下の変更を加える(r5252に実例)
{{{
({ext_include file="inc_header.tpl" no_use_alert=true})
↓
({ext_include file="inc_header_xhtml.tpl" no_use_alert=true})
}}}
* まだそのページでどのパーツの XHTML 化もおこなわれていない場合は、XHTML+CSS化用 inc_navi を読み込むため、アクションに以下の変更を加える(r5254に実例)
{{{
$inc_navi = fetch_inc_navi('h');
↓
$inc_navi = fetch_inc_navi_xhtml('h');
}}}
* vim などのエディタでパーツを折りたためるようなコメントを記述する
{{{
({* {{{ partsName *})
....
({* }}} *})
}}}
* パーツの頭に以下のコードを記述する
{{{
({* {{{ partsName *})
}}}
* パーツの末尾に以下のコードを記述する
{{{
({* }}} *})
}}}
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